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出始めた稲穂

 初めてのコメ作り、素人集団が四苦八苦十六楽しながら取り組んできた、その苦労の実りの初めが出てきた。今朝草刈のため朝6時に集まり、3度目の草刈をした。前回からあまり草は高く成長していなかったので、短時間で終えた。そして、稲の状態を観察。すると、出てる、出てる、出てる!稲穂の赤ちゃんが出ているではないか!

 田植えが5月末、それから2か月ちょっと経過。無農薬、無肥料のためであろう、回りの田圃の稲と比べると、稲の葉の緑の色づきが薄い。黄色みがかった薄緑色である。それでも、稲穂はちゃんと出始めている。中には垂れ始めているのもある。

 田圃からの帰路、他の田圃の上をヘリコプターが飛んでいる。大型の模型ヘリコプターである。そして、田圃に液体を撒いている。農薬であろう。その散布された液体の一部は自分達の田圃にも流れ込むかもしれない。完全無農薬というのは一軒の農家だけでは不可能であることが分かる。

 今、食の安全が見直されている。無農薬の野菜やコメへのこだわりも一般化しつつある。そのニーズに真摯に向き合っている農家も多いと聞く。しかし、それを地域全体で取り組むことはかなりの困難をともなうのであろう。蛍の里として有名な身延町では地域全体で減農薬農業に取り組んでいるとか。そのきっかけは蛍を大切にしようと地域や観光客に呼びかけた子供たちの運動から発展したと聞いた。子でも達の蛍への愛情が、農家全体で取り組む農薬削減へと突き動かしたのである。いいとは分かっていても地域でそれを実行し継続するには、何かの切っ掛けと地域全体で共有できる価値観が必要となる。地域福祉にもそれは共通する。

 
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     無肥料にもめげず育つ稲

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     稲穂が出たぞ
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事務所の近況

 7月後半から本格的な事務所立ち上げの活動を開始した。南相馬市の避難者支援活動が6月末まであり、その間時間的にも精神的にもそちらに精力を取られ、事務所活動の開始が遅れた。しかし、それは私にとって相談支援の実践という意味で貴重な経験であった。業務が終わった後も、避難者の方々のことが気になり、個人的関わりとして、先日避難所を訪れたりもした。一部それも残しながらの事務所活動の開始である。

 改めて昨年作成していた事業計画書を見直す。そこには開業前と開業後の活動スケジュールが明記されている。開業前の計画はある程度100%ではないにしろ実施されている。開業後のことを3か月遅れで線引きし直す。まずは当事務所と私のことを関係諸機関のスタッフの方々に知って頂くことからスタートである。幸い4月に上伊那成年後見センたーが伊那市社会福祉協議会内に設置されている。駒ケ根市を含む近隣8市町村からの委託事業として設立されたセンターである。ここからの接触から開始した。

 当センターは、認知症高齢者、知的障碍者、精神障害者等の方々の人権を尊重し、一人ひとりがその人らしく地域で安心して生活できるよう、関係機関との連携・協働により、成年後見制度の普及相談、後見人の受任その他の権利擁護のための事業を行うことを目的としており、主な機能は、同制度の啓蒙活動、関係機関からの相談(二次的相談)窓口、申し立て支援、第三者後見人の紹介・斡旋、および法人後見の受任である。経験豊富な社会福祉士3名の方々が事務局スタッフとして活動されている。

 当センターの責任者の方からのご紹介を頂き、近隣市町村の地域包括支援センターのスタッフの方々への挨拶回りをほぼ終えた。またリーガルサポート会員の司法書士の方にも面識を頂いた。ここ2年の間で成年後見に関する相談件数や市町村長申し立て件数は前年に倍して増えてきているとのことだが、一般市民はもとより関係機関のスタッフの方々の理解もこれから一層深めていかなければならないと皆さん異口同音に言われる。一部の村町では、関係機関のスタッフを対象に成年後見制度に関する勉強会を2か月に1度開催することを始めている。ちろりん村村長としても、それらの動きにどう貢献できるかどう付加価値をつけてアピールできるか今後の正念場であるとの緊張と同時に、新たな人との巡り合いにワクワクする思いである。

女子会 in 駒ケ根

 東京在住中にお世話になった社会福祉士仲間のお一人から嬉しいメールを頂いた。昨年の3月に独立型社会福祉士の勉強会である久保田塾のメンバーで駒ケ根で研修旅行を開催した。その時参加された方々の中で4人の女性達が”駒ケ根女子会”と称して都内で会合(飲み会)を持たれ、大いに盛り上がったそうである。そしてその場で再度駒ケ根に行こうということに決まったとのメールである。その時の女子会の写真も頂いた(下記掲載)。

 女性というのは凄いもの、なにが凄いと言って、決断の速さとその実行力である。先日のその女子会での盛り上がりの勢いをそのままに、その場で駒ケ根旅行を決断され翌日には宿の予約まで完了させたとのこと。それもそのはず、その女子会参加者の4人の方々はそれぞれ社会福祉士として目覚ましい活躍をされている方々ばかりである。女性が3人集まれば云々と良く言われるが、それが4人である、それもその方々の4人である。

 もちろん新居の我が家に来て頂くよう、そしてここでアルプスを見ながら再会に乾杯しようということをメールでお願いした。家内も大喜びである。秋風の吹く10月初旬、ウッドデッキから雪を抱き始めたアルプスの峰々を見ながら、満天の星々の数を数えながら、デッキの足元から沸き立つ虫達の歌声を聞きながら、飲むビールの美味さを今から楽しみにしている。”女子会 in 駒ケ根”開催決定 万歳!!

 うん? 女子会にちろりん村村長のお前が参加するのかって? ウ~ン・・・・・・・・・・
家内の他、我が家からの参加は雌の飼い猫(名前はエンガワ)の予定であるが、エンガワは極度の人見知りである。従ってエンガワの代理として、ちろりん村村長は出席することになる、のである。


   駒ケ根女子会(4)_convert_20110801224535
     駒ケ根女子会のメンバー

 


 
プロフィール

ちろりん村村長

Author:ちろりん村村長
衛藤史朗です。
九州で生まれ、東京でサラリーマンをやっていました。定年とともに信州駒ケ根の地に移り住み、ここを終の棲家として、成年後見活動を柱に地域福祉の増進に貢献する所存です。
趣味は剣道。

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